ローズマリーキッチンのコンセプト
おいしい!ヘルシー!ハッピー! おいしく食べ、健康を手に入れ、幸せになる。 これがローズマリーキッチンの根っこです。 おまけに「キレイ」になれる、なんていうのもついてきます。 食べることは、人間にとって、生きていくことそのものです。 食べるだけで生きていくわけではありませんが、 質の高い生活の中の、非常に大きな部分を占めています。 豊かな食生活は、体も心も健やかに保ち、また成長させます。 誰もがそのことをわかっているのに、料理を手作りしない人が増えていますね。 便利な情報社会の今、全ての作業が速くなりましたが、 その分私たちが手に入れたものは、ゆとりのある時間でしょうか。 現実には、やりたいこと、やらなくてはならないことが増え、 便利になる以前よりもゆとりのない生活になっています。 大半の人が、料理に手をかけたいと思っていても、 毎食毎食、充分な時間をかけられないのが実情です。 それに合わせるかのように、 できあいの惣菜 冷凍食品 レトルト食品 などは、競うように発達し、味も種類も実に豊富になりました。 また、 終日営業のスーパーマーケット コンビニエンスストア ファミリーレストラン といった、手軽に「食」を手に入れられる場所もそこここにあります。 外国に行くと思うのですが、 これほどまでに、24時間充実した食生活が用意された都市はあまりありません。 これら便利なものの活用を否定するつもりは全くありません。 それどころか、時間のないときには、本当に助かるものだと思います。 でも、あまりに豊かな「手をかけない」食生活を送っていると、 家庭の味が失われてしまう、 どこで食べてもいっしょ、 だったら家で食べることもないよね・・・ そういう家庭になってしまったら、とても淋しいと思うのです。 子どもが家庭で食べる味が、いつも買ってきたものだったら、 外でも同じ味にありつける、だったら友達といっしょの方が楽しい、 ・・・学校帰りに、毎日どこかでごはんを食べることになるでしょう。 家庭のある男性が、 「家庭料理の店」に寄ってから帰宅する、 ・・・なにかおかしいですよね。 舌は忘れません。 特に、子どもの頃覚えた味は忘れません。 子どもたちに、お母さんの味を教えてあげたいですね。 料理が苦手、もちろんそういう人もいるでしょう。 でも、料理をするチャンスは、ありがたいことに毎日訪れます。 コツコツ型ではない人でも、毎日繰り返すことで必ず上達します。 料理は、素材との駆け引きだと思うのです。 どんなにおいしいレシピを参照したって、毎回同じ味にはならない。 だって、素材も採れた時期によって、買った地域によって、 含む水分も味も、みんな違うんですから。 料理は「生きもの」が相手です。 50食も100食も、すべて違わず同じ味、という方がムリなのです。 基本がわからないから作れない・・・? 本当に知っておかなくてはならない基本は、そんなに多くありません。 料理が全く初めてでも、 今はお米が研げれば、炊飯器がおいしくご飯を炊いてくれますし、 野菜を洗ってちぎってお味噌汁を作り、 卵でも焼いて、買ってきた梅干しをいっしょに出せば、 ささやかでもおいしい手作りの食卓になります。 鰹節や昆布でだしからとれば、それはその方がいいに決まっています。 梅干しだって、ザルに並べて手作りできたら、それに越したことはありません。 でも、そんな時間がないのが実情です。 慣れてきて、楽しくなってきて、 もっともっと手作りしたい!と思うまでは、 面倒なところは「便利」なものに頼りましょう。 それでも、1から10まで誰かが作ったものよりも、 はるかに充実した食事になります。 1汁3菜だけでも作れるようになりたい。 もてなし用に1品だけ豪華な料理を覚えたい。 毎日同じような献立てで飽きちゃうから、簡単にアレンジしたい。 ローズマリーキッチンは、このような「日常の食事」を少しでも助ける、 そんなお手伝いや提案をしていきます。 あたり前の食卓 プラスαの食卓 おしゃれな食卓 おもてなしの食卓 家庭をベースに、「食」から豊かになりましょう。 「今日のごはん、なあに?」 「またあれが食べたい! 作って」 「わぁ、おいしそう!」 「いただきます」 「おいし〜い!!」 「おかわりー!」 「ごちそうさまでした」 「あー、おいしかった ^v^」 家族からのこんな声は、幸せの証です。 丸山樹子ローズマリーキッチン トップへ |